【ネタ記事】10パートナーズルール構築考察
どうもですdiceです
某氏が10パートナーズルールの大会を開くということを知り、10パートナーズルールのことについてメモ程度に書き残していこうと思います
10パートナーズルールとは、自分が使えるパートナーズを10体決め、相手のパートナーズを見てその中から5体+自由枠1のパーティで戦うルールです
この大会には不参加ですが、10パートナーズの構築を自分なりに考えてみました
まだパートナーズを決めていない人のこれからの参考になるなら幸いです
【メガ枠】
ご存知構築の軸になるメガ枠
二枠しかとれないので汎用性の高いどの環境でも活躍が見込めるものを採用したい。
僕のオススメは常陸茉子。
その圧倒的な火力で、ある程度耐性があっても押していけるため、生半可なタイプ受けは許さない。どの環境でも活躍が見込めるため、この枠は確定でいいだろうと思ってる。
常陸茉子は火力の反面打たれ弱さが目立つため、もう一枠はあらゆる攻撃を受けることができ、自身もアタッカーとして活躍できる椎葉紬を二枚目のメガ枠として採用。
他に候補を挙げるなら、常陸茉子とは違うタイプで火力お化けの綾地寧々や月山瀬奈、下から高火力で殴れる在原七海、抜群の抜き性能を誇り、眼鏡アタッカーとしても強いため他のメガ枠と共存しやすい式部茉優あたりが候補に入りそう。
【一般枠】
抜群の受け性能からあらゆる攻撃のストッパーとなり、切り返しの手段となる夕莉シャチは欲しいところ。バブみタイプへの選出誘導能力が非常に高く、よく釣れた
夕莉シャチのみだと役割集中等から崩されやすくなるのでもう一枚のクッション要員として小坂井綾を採用。火力もあるため削りを入れやすいのも優秀。
さらに味方の体力管理、エースのサポートや詰め要員にもなれる二階堂真紅を入れたい。特化させればかなりのパワーも出るため型が読まれづらかったりする
ここまで受け要員を入れたので常陸茉子を選出できない場合のアタッカーが欲しくなるため、ほとんどの相手を上から高火力を押し付けていけるアタッカーとして桜小路ルナ、
下から攻撃でき、搦め手もできる右田日々姫を採用。いもうとタオルの威力はすごい。
残りの3枠は人によってさらに別れると思われるが、
技範囲は狭いが持ち前の火力の高さからスイーパーとして活躍が見込める空森若葉は僕のオススメ。
広い技範囲と耐久力で相手によって攻め手を変えることができる汎用性が高い鳶沢みさきも欲しいところ。下から高火力で殴ってくる採用率の高そうな有坂真白への受け手段としても有効である。
これまでの9体でおおよその環境で戦えると思うので、ラスト一枠はクセは強いが一定の層には無類の強さを発揮する飛鳥湊をメタ枠として採用。
この10体が僕の考える10パートナーズ結論パになります。
【自由枠】
10パートナーズ性の自由枠を考えると、汎用性よりも相手にいかに刺しにいけるかの尖った性能を持っているほうが活躍しやすいと考える
受け気味の相手に対しては黒木未知等の重火力アタッカー
前のめりのパーティに強くでれる花咲ののか
下からの攻撃に弱そうな相手には有坂真白、壬生千咲
エースを刺しにいけるならサポート要員としてハチロク、夏目藍
このあたりで相手に刺さりそうと直感で思ったものを入れていけばいいと思います
僕の雑感は以上になります
参考になったかは別として最後まで読んで下さりありがとうございました!
ルールを守って楽しいポケモンライフを!
書き終えて読み返した僕